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大正後期より昭和初期につくられた
アンティークの婚礼黒引きです。
松竹梅に愛らしい橘(たちばな)、 その間を飛び交う鶴姿が色鮮やかに 美しい染色と見事なな刺繍で表現された、 豪華で風格溢れる極上の作品です。 格調の高い柄裄と華やかさがあいまって、 晴れの日の花嫁の凛とした美しさをいっそう奏でます。 橘(たちばな)は長寿や子孫繁栄の象徴とされる吉祥の文様。 生涯一対のつがいとして生きる鶴とあわせて、 おめでたい日を飾るのにぴったりの図柄尽くしで、 その晴れやかな花嫁姿は ゲストの胸にも深く刻まれることとなるでしょう。 アンティーク黒引き(昭和初期時代) |
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◎クラシカルな丸帯で気品高く重厚に | ◎ストライプの帯ですっきりモダンに洗練の着こなしで | ||||||||||||||
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