| それいゆTOP ＞ 留袖一覧 ＞ 黒留袖NO-705 大彦三代目・野口彦太郎作 |
明治八年創業東京友禅の老舗・大彦（だいひこ） 創業以来その高い品質に裏うちされた友禅の技法と 高度な日本刺繍を用い、 100年以上に渡り芸術作品ともいえる着物を 生み出してきた江戸染繍友禅「大彦」 初代野口彦兵衛から、 二代目真造・三代目彦太郎・四代目真太郎へと その伝統が継承されています。 大彦は伝統的で重厚な意匠（デザイン）だけではなく、 モダンな西洋的な趣向も図柄に取り入れています。 その独自の世界観とそれを表現する高度な技術が結集した着物は まさに芸術作品といわれており、着物の収集家のみならず、 世界中のアートコレクターからも熱い注目を浴び続けています。 この着物は三代目彦太郎作。 初代より続く大彦独自の世界観と伝統を継承しながらも 時代の息吹を取り込んだ作品には モダンな魅力を感じます。 まさに、羽織る芸術品。 洗練を極めた存在感をご堪能下さい。  黒留袖NO-705 （大彦三代目野口彦太郎 作） コーデイネート（A）  黒留袖NO-705 （大彦三代目野口彦太郎 作） コーデイネート（A）    A 後ろ    |
   黒留袖NO-705（大彦三代目野口彦太郎 作） コーデイネート（B）帯・ドット スタイリッシュなこなしがお好みの方に 黒地にゴールドのドットの帯で、 おしゃれ感光る組合せ。 ドット（輪・円）＝和、 ご両家のご縁を円で和やかに結びます。  大彦にしかできない世界観が高度な手描きと江戸染繍により 表現されています。 黒留袖NO-705（大彦三代目野口彦太郎 作）  大彦三代目 野口作  紋：五つ紋 |
